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平成30年度全日本珠算選手権大会 午後の部 

平成30年度全日本珠算選手権大会 午後の部

 8月8日(そろばんの日)、国立京都国際会館において全国から総勢682名が参加し「平成30年度全日本珠算選手権大会」が開催されました。
 午前の部に引き続き、午後の部は小学生そろばん日本一の表彰、読上暗算競技、読上算競技、都道府県対抗競技が行われました。
 

小学生そろばん日本一の表彰

 個人総合競技に参加した小学生の中で、最も高得点だった選手を表彰する「小学生そろばん日本一」。

 昨年は、辻窪凛音選手(埼玉県)が小学生で初めて満点を獲得し、3年ぶり2度目のタイトルを獲得しました。

 今年は1300点以上の小学生選手が10名いる中、見事1450点を獲得した不破花菜選手(岐阜県)がタイトルに輝きました。

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読上暗算競技

 読み手が読み上げる問題を暗算で計算する「読上暗算競技」。
 
 昨年は、竹澤祥加選手(千葉県)が最難関の1問目の問題に見事正答。この種目9回目の優勝を果たしました。

 そして今年も竹澤祥加選手が2番目の問題を正答。

 見事この種目2連覇を達成し、午前中に獲得した「そろばん日本一」の称号とあわせ、2つ目の栄冠を手にしました。

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読上算競技

 読み手が超高速で読み上げる問題をそろばんで計算する「読上算競技」。

 昨年は、正答者が中々でない状況が続き、選手にとっては苦しい競技となりましたが、弥谷拓哉選手(東京都)が見事優勝を手繰り寄せました。

 今年は2番目の問題を中学生の青野彩夏選手(神奈川県)と同じく中学生の紙野聡実選手(広島県)の2名が正答。

 ルール上、この場合は次問以降で二人のどちらか一人が正答すればその選手が優勝となります。もし、二人とも正答せず、他の選手が正答した場合は、その選手から3位以下の順位が決定してくことになります。また、優勝者が決まるまでは問題の難易度は落ちません。

 競技は進み、二人が正答しないもしくは二人とも正答し、決着がつかない状況が続く中、3位以下が次々と決定していく展開となり、1位・2位が決定しないまま3位~7位までが先に決定するという異例の展開となりました。

 17番目の問題で、とうとう青野彩夏選手だけが正答。

 苦しい展開を見事乗り切り、栄光を手にしました。

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都道府県対抗競技

 各都道府県から選出された3名の選手(小・中・高校一般から1名ずつ)で技を競い合う「都道府県対抗競技」。

 昨年は沖縄県・青森県・埼玉県が決勝に進出し、青森県が底力を発揮して優勝を勝ち取りました。

 今年は昨年王者の青森県に3連覇を阻まれた沖縄県、そして静岡県が決勝に進出。

 結果、沖縄県が実力を存分に発揮し、王者奪還を果たしました。

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 本日の大会の模様は8月中にYouTubeで公開を予定しています。

昨年の模様はコチラから>>>

※大会成績は8月9日に、大会の写真は8月17日に「検定・競技ニュース」で公開予定です

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