平成27年度中国五県珠算選手権大会 

平成27年度中国五県珠算選手権大会

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 8月23日、中国地方連合会主催による「平成27年度中国五県珠算選手権大会」が、景勝地・安芸の宮島の対岸、安芸グランドホテルで開催されました。

 今回で40回目を迎えるこの大会は、中国地方各県(鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県)の予選を勝ち抜いた総勢156名が参加し、各部門の種目ごとに五県一を競いました。
 なお、開会式には地元の眞野勝弘廿日市市長と奥典道教育長・全珠連梶川理事長がご臨席、それぞれ心温まる励ましのメッセージを贈りました。挨拶の後はフラッシュ暗算を観戦し、あまりの妙技に感嘆した様子でした。

 大会会長の岡田広島県支部長の挨拶で初期の中国名人の紹介があり、また、「これまでこの大会で活躍した多くの選手が、現在、珠算の指導者として各方面で活躍しておられる。歴史あるこのような大会に参加できるのは、一生懸命指導してくださる学校や教場の先生、支えてくださる家族や競い合う友達のおかげ。感謝して励んで欲しい。そして『お願いします』『ありがとうございました』とお互いに感謝の言葉を。名前を呼ばれたら『はい』と、大きな返事をすること」等を述べました。選手や、保護者の胸に届くことを願います。
 
 本日のメーンイベントである名人位決定戦は中尾憲二選手(鳥取県)が挑戦者に決定し、熱戦の結果、伊藤由夏選手(広島県)が、2年連続11度目の名人位を獲得しました。
 
 来年は、山口市で開催されます。選手のさらなる精進に期待します。



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