世界城市杯三算全能競技大会(国際親善珠算競技大会)が開催!in沖縄 

世界城市杯三算全能競技大会(国際親善珠算競技大会)が灼熱の沖縄で盛大に開催されました!

 たくさんの笑顔で埋め尽くされた会場(県立武道館)。沖縄県支部初めての取り組みである世界城市杯三算全能競技大会(国際親善珠算競技大会)が海外から台湾・マレーシア・ベトナム・ホンコン・アメリカ。県外からは群馬を迎え、猛威を振るった台風12号が過ぎ去った7月27日(日)に晴天の下、盛大に開催されました!
海外選手155名を含めた533名の選手が参加!
互いに『そろばん』をとおして親交を深めました!

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 競技内容は乗算・除算・見取算・算数問題・乗暗算・除暗算・見取暗算の7種目です。
 大会は会員の協力と、マスコミ各社の取材もあり、素晴らしく、誇らしい大会となりました。3カ国語(日本語・英語・中国語)同時進行の中、大きな混乱もなく適切な運営で進行され、県支部会員の団結と底力の凄さを新たに感じました。
参加選手全員が「珠」の字でデザインされた真っ赤なユニフォームを着て、「ピィー」という笛の号令で一斉にそろばんをはじく姿は感動です。まさに、そろばんが海を越え、言葉の壁を越え、会場を一つにした瞬間でした。
デモンストレーションで行われた読上算、読上暗算の模範演技には、海外の選手は歓声と大きな拍手を贈っていました。計算をこなす生徒も然り、流暢に読上げする読み手の先生にも見事でした。
 その後、岡部秀夫先生をお迎えしての持ち時間2時間のゲーム「チャレラン」が行われ、533名が先生の巧みな指導を得て、体育館を大移動しながら楽しく、真剣に遊びました。

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 日頃の大会とは、一味も二味も違う今大会に、参加選手たちは、グローバルな体験をし、視野を広げ、そろばんの素晴らしさを今一度感じてくれたことと思います。
そして、沖縄県支部も大きくはばたいき、大きな経験をさせてもらえた大きな行事でした。
熱い暑い沖縄の一日でした。

≫大会の模様は沖縄の新聞『新報小中学生新聞 りゅうPON!』でも紹介されました!
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第42回東北七県珠算競技大会が青森県十和田市で開催 

7月29日(火)、十和田市奥入瀬渓流ホテルにおいて第42回東北七県珠算競技大会が開催されました!

 午前9時、吉田弘躬岩手県支部長による開会宣言と開会セレモニーに続き、選手を代表して青森県の中野渡玲選手が宣誓をし、堂々と力強い声が会場に響き渡りました。

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 個人総合競技の開始は9時50分。精鋭283名による「東北一」を目指す熱い戦いの幕がひらきました!
競技委員、会場委員、進行司会の連携も良く、競技はスムーズに進行し、午前は予定時間より早く終了!
午後からの読上算競技とフラッシュ暗算競技においても、担当委員の適切な判断によって大幅に時間が短縮されました!

 各競技とも白熱した優勝決定戦を展開し、大いに盛り上がりました!

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 閉会式では、工藤壽和本部理事が講評。全員起立して全珠連歌を斉唱し、斎藤隆青森県支部長より次回開催の秋田県支部へ大会旗を引き継ぎました。
最後に大場英和秋田県支部長が閉会を宣言し、大会は滞りなく終了しました。

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≫【成績表】第1部(小学4年生以下の部)
≫【成績表】第2部(小学5・6年生の部)
≫【成績表】第3部(中学生の部)

第59回全四国珠算選手権大会 

第59回全四国珠算選手権大会が徳島で開催!

  去る5月11日、四国ブロック協議会主催による『59回全四国珠算選手権大会』が徳島市の「ホテルグランドパレス徳島」で開催され、各県代表選手として55名の選手が参加し、個人総合競技・読上算競技・読上暗算競技・フラッシュ暗算競技の各競技でその腕を競い合いました。優勝県支部、優勝者は次のとおりです。


■支部対抗競技
愛媛県支部

■個人総合競技
そ ろ ば ん 四 国 一 髙田 朋枝(徳島県)
小学生そろばん四国一  向井  豪(愛媛県)

■各種目優勝者

乗       算          向井  豪(愛媛県)
除       算         和田 京子(愛媛県)
見   取   算         髙田 朋枝(徳島県)
乗   暗   算         髙田 朋枝(徳島県)    
除   暗   算         向井  豪(愛媛県)
見 取 暗 算          髙田 朋枝(徳島県)
読   上   算         井上 沙枝(愛媛県)
読 上 暗 算         井上 遥斗(徳島県)
フラッシュ暗算         和田 京子(愛媛県)

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≪開催案内≫毎日パソコン入力コンクール秋季大会 

 毎日パソコン入力コンクール秋季大会が今年も開催されます!
 
 第14回毎日パソコン入力コンクール秋季大会が今年も行われます。
全珠連では,第6回から新設された第Ⅱ類基礎学力向上(計算の部・フラッシュ暗算の部)に共催として参画しています。
実施期間は9月10日(水)~10月20日(月)の1カ月間です。
 
※参加するには各指導者が全珠連のホームページから大会ホームページにアクセスし、生徒の氏名などの登録をすることが必要です。
 それにより生徒はインターネット環境がある教場・自宅のどちらからでも大会への参加が可能となり、また期間中であれば何度でも挑戦できます!
 なお、全珠連会員教場の生徒は計算の部・フラッシュ暗算の部ともに参加料は無料(一般の参加者は2060円)

世界珠算暗算競技大会が開催 

世界珠算暗算競技大会が中国北京市で開催
日本代表は団体競技で見事2位に!
 
 平成26年7月27日、中国・北京市「北京国家会計学院」において第5回世界珠算暗算競技大会が開催されました。
大会には日本のトップ選手3名が一般の部に参加し、各国から集まった選手たちと競い合って「そろばん世界一」の座に挑戦しました。(参加国・地域 中国・台湾・インド・日本・韓国・マレーシア・シンガポール・アメリカなど23団体)

 今回の日本代表は珠算連合会3団体から推薦された土屋宏明(宮城県)・松田沙也香(東京都)・小山晃登(愛知県)各選手です。チーム・リーダーに同連合会会長代理として工藤壽和全珠連理事、コーチとして林大治郎(全珠学連副会長)、益田明(日珠連副理事長)両氏が随行しました。

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 代表団一行は、7月21日に中国入りし、夕刻に行われた大会リハーサルでは早速練習を行いました。

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大会当日は午前9時から王保安世珠会会長ほか役員が出席し、開会式が行われた後、早速、競技開始となりました。
最初は学生の部104名が競技を行いました。
 ホイッスルが「はじめ」の合図となり、それぞれ制限時間5分で3種目の問題に挑みました。

午前10時40分すぎ、いよいよ日本代表の登場する一般の部が競技を開始!学生の部同様、3種目に挑んみました。参加選手は地元中国の各市・省の代表ほか台湾・韓国らの強豪ぞろいですが、代表3名は疲れも見せず、競技に集中しました。そして日本代表は一般の部の団体で見事2位に輝きました!

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 大会後は日本代表メンバーで万里の長城などの中国の名所を観光しました!

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平成26年度全日本珠算選手権大会 ~優勝者からのメッセージ~ 

全日本大会優勝者アンケート

 今年の全日本珠算選手権大会も閉幕しました。
 選手たちはそれぞれ、更なる成長に向けて練習に励む日々に戻っていることでしょう。
そんな中、各種目優勝者に実施したアンケートに早速メッセージが届きました。

そろばん日本一・読上暗算競技優勝
堀内 祥加選手(千葉県)

堀内選手

◇そろばん日本一になった感想をお願いします。
 ずっとずっと念願だった2度目の日本一、ようやく取れました。とても嬉しいです。応援して下さった皆様に少しでも恩返しができ、とても嬉しいです。夢が叶いました。

◇今大会へ向けて練習で意識したことは何ですか?
 勝ちを意識しすぎない、考えすぎないことです。やってきたことに誇りをもち、「出し切るだけ」と言い聞かせてきました。

◇普段の練習で心掛けていることは?
常に本番を想定し、緊張感を持って練習に取り組むことです。

◇今後の目標は?
生徒の中で全日本大会で勝也っく出来るような選手は輩出したいです。

小学生そろばん日本一
辻窪 凛音選手(埼玉県)

辻窪選手

◇小学生そろばん日本一になれた感想をお願いします
 去年はベスト100にも入れなかったけど、今年はベスト30に入れたし、小学生そろばん日本一もとれてうれしかったです。来年も小学生そろばん日本一をまたとって、ベスト10に入れるようにしたいです。

◇この大会へ向けての練習で意識したことは何ですか
 本当は3分30秒だったけど、3分で終わらせることを目標にしました。あと、間違えないようにすることを意識しました。

◇先生や家族への感謝のメッセージをお願いします。
 練習をみてくれて、大会に出させてくれてありがとうございます。これからも応援してください。がんばります!

読上算競技優勝
杵川 日向雅(三重県)

杵川選手

◇読上算日本一の感想をお願いします
 嬉しいの一言です。プレッシャーがすごくて、緊張したけど、優勝出来て良かったと思います。

◇この大会へ向けての読上算練習で意識したことは何ですか
 先生に言われたこと(アドバイス等)をしっかり聞いて、それがしっかりものになるまで練習するよう意識しました。

◇どういった気持ち(作戦)で本番に臨みましたか
 読上算は一昨年が2位、昨年が6位だったので「今年こそは!」という気持ちで臨みました。

◇普段の練習で心掛けていることは何ですか
 自分は一違いや五違いがとても多いので、それらを減らせるように、一珠一珠を集中してはじくことを心掛けています。

◇今後の目標をお聞かせください
 読上算は優勝出来ましたが、読上暗算・フラッシュ暗算では入賞出来なかったので、それらに入れるようにしていきたいです。
 また、個人総合競技はあと一歩で満点を逃してしまったので、本番でしっかり満点をとれる選手になることが今の目標です。

◇そろばんを学習しているちびっこたちへ応援メッセージをお願いします
 練習で上手くいかない時もあるけど、それでもしっかり夢を追い続けて努力すれば、必ず成果が出るはずなので、自分の目標を持って奮闘していってほしいと思います。

フラッシュ暗算競技優勝
新名 哲也選手(大阪府)

新名選手

◇フラッシュ暗算優賞の感想をお願いします。
 フラッシュ暗算は入賞出来ないと思っていました。「3桁20口」で入賞を決めていた時代は上位入賞も有りましたが、ここ数年は入賞圏外であったため、今回のフラッシュ暗算日本一は本当に以外でした。今回で26回目の出場となりますが、初の個人優勝ですので、純粋に喜んでおります。長い間続けてきたことに対する「ご褒美」ととらえています。

◇今大会にむけて練習で意識したことは何ですか?
 フラッシュ暗算の練習は全くしておりません。競技対応のソフトを持っていないことが練習出来ない要因ですが(笑)。練習していないもう一つうの理由が、フラッシュ暗算の「3桁15口」固定に疑問を感じていることです。他の種目は桁数など状況によって変わってきます。フラッシュ暗算も3桁だけでなく、4桁や6桁、または2桁などがあってもよいと思っております。今回は私がたまたま勝たせていただきましたが、フラッシュ暗算は上位入賞メンバーが固定しており、見ている方々にとっても魅力のない競技になってしまうのでは?ということを懸念しております。

◇今後の目標は
 超ベテランであり、難しいことはわかっていますが、「そろばん日本一」です。フラッシュ暗算の連覇は絶対に無理でしょう(笑)

◇そろばんを学習しているちびっこたちへ応援メッセージをお願いします。
 現在は情報化社会で、上手な選手の技術などをインターネットなどでいつでも簡単に情報を入手できる時代ですので、便利な反面、頭でっかちになってしまう恐れもあります。
 日本のトップレベルを目指すことは良いことですが、目の前にある目標を一つ一つクリアしていくことが大事であると思いますし、その積み重ねが日本のトップレベルにつながってくると思います。今は壁にぶつかっている子供たちも、信じて努力し続けてください。私みたいに…とは言いませんが、長く続けていれば必ず『輝く時』は来ると思います。頑張ってください!

都道府県対抗競技優勝
青森県チーム
松岡 有里(小5) 斎藤 俊(中1) 蓬畑 実紗(高1)

青森県チーム

◇都道府県対抗競技優賞の感想をお願いします。
(松岡有里)
優賞出来るとは、思っていなかったので、とても嬉しいです。決勝のとき、正解出来なかったのが少し悔しいです。

(斎藤 俊)
昨年・一昨年と3位で、とてもくやしい思いをしたので、今年は優勝することが出来て良かったです。

(蓬畑実紗)
 都道府県対抗競技に出場するのは、今回で2回目でした。昨年度は惜しくも3位という結果で、とても悔しかったので、リベンジを果たすために挑みました。今回、青森県初優勝という成績を残すことが出来て本当に嬉しかったです!

◇作戦はありましたか?
 「集中して、自分の早さで一発で答えを求めるように」を心掛けました。

◇これからのそれぞれの目標は何ですか?
 (松岡 有里)
 昨年も都道府県対抗競技で優勝したいです。
(斎藤 俊)
 来年も優賞したいです。
(蓬畑 実紗)
 来年、2連覇を達成したいです。

平成26年度全日本珠算選手権大会を振り返って 

『波乱・接戦・新王者』
平成26年度全日本珠算選手権大会

                             
 今年度の全日本珠算選手権大会も「激闘の記憶」と「次年度への期待」を残して閉幕しました。
 本ブログでは速報ではお伝えきれなかった全日本大会での珠算選手たちの熱い1日をご紹介します。


◆フラッシュ暗算競技

 全日本大会の最初の種目がフラッシュ暗算競技。この競技は間違えた時点で競技終了の「一算落とし」というルール。3桁15口4秒の問題からスタートし、徐々に選手が絞られていきます。 競技はどんどん進行し、2.0秒まで連続正答の5名が入賞確定。その後、決勝席に移動し、日本一を賭けた勝負に入りました。
1.95秒は5名とも正答、続く1.9秒で5位が確定し、残り4名の勝負となります。そして1.85秒、新名哲也選手(大阪府)のみ正答し、大ベテランが全日本大会での念願の初タイトルを獲得しました。


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◆個人総合競技

  「始め!」の合図と共に全日本独特の空気に包まれる会場。聞こえてくるのは軽快なそろばんを弾く音と答えを書く音のみ。珠算の頂点を狙う選手たちの気迫が会場全体を包み込み、ピーンと張り詰めた緊張感の中、淡々と競技は進行しました。

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 競技が終了し採点が行われた結果、堀内選手(千葉県)、原子選手(東京都)の2名が見事満点を獲得!
すぐにステージ上で両名による同点決勝が行われました。

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 まず最初の暗算種目では堀内選手、原子選手の順に計算終了。

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採点の結果、両選手ともに満点の75点。この時点で計算タイムの速かった堀内選手が一歩リード!

 続く珠算種目も堀内選手、原子選手の順に計算終了し、両選手とも静かに結果を待ちます。

 まず原子選手の得点が140点と発表され、合計は215点。しかし、この時点では勝負の行方はまだ判りません。
堀内選手の得点発表を待ち、会場全体が固唾を飲みました。

 そして「堀内選手、150点、合計225点。よって本年度のそろばん日本一は堀内選手に決定しました。」と発表されると、一瞬の静寂の後、会場全体に拍手と歓声が鳴り響きました!


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 その後の表彰式では栄光の優勝旗を掲げ、素晴らしい笑顔を見せてくれました。
また、優勝した喜びと達成感を壇上で誇らしく語ってくれました。


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◆読上暗算競技

 この種目は高難易度の問題からスタートし、誰が最初に正答出来るかを競います。(正答者がいない場合は徐々に難易度が下がっていきます。)1番2番の5桁~16桁の問題は残念ながら正答者はいませんでした。
 競技は進み、4番の5桁~15桁加算をとうとう個人総合競技王者の堀内祥加選手(千葉県)と小米良千裕選手(大分県)の2名が正答!日本一はこの2人に絞られました。続く5番で堀内選手のみ正答! 見事、この種目でも日本一に輝きました。しかも堀内選手はこの種目の日本一は今回で8度目です!


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◆小学生日本一・優秀賞表彰

 休憩をはさんで午後からの競技に先立ち、午前中に行われた個人総合競技における小学生の日本一が発表されました。年々レベルアップしている小学生。今年はなんと9名の選手が1500満点中1300点以上を獲得するという超ハイレベルな結果に!そんな中、埼玉県の小学3年生、辻窪凛音選手がなんと1445点を獲得!
見事、今年度の小学生そろばん日本一の栄冠に輝いきました。
 また、高得点を取ったにも関わらず惜しくも小学生日本一は届かなかった小学生にも小学生優秀賞が授与されました!


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◆読上算競技

 小学生の表彰も終わり競技再開!午後1番の競技は読上算競技。この種目も読上暗算同様、高難易度の問題から始まり、早く正答出来た者が勝つルールです。数多くの選手が虎視眈々と狙っているこの種目。実は毎年優勝者が変わっているんですね。それほどまでに全国レベルの選手でさえ一切の余裕を持てず、確実に正答することは困難を極める種目です。
 それもそのはず。この種目は読上暗算以上に読み手が読むスピードがものすごく速いです!おそらく一流選手でなくては聞き取ることさえ困難でしょう。(もちろん、決して読み手の滑舌が悪いわけではありません。)
1番の問題は多くの選手の手が挙がるものの残念ながら正答者なし。しかし、続く2番の問題を杵川日向雅選手(三重県)、森拓磨選手(宮城県)、山之端未有(沖縄県)の3名が正答!3名による日本一を賭けた息を飲む勝負が展開されました。なかなか決着がつかず勝負は8番の問題までもつれ、ここで唯一人、杵川選手が正答し、この種目初の日本一に輝きました!なんと杵川選手はまだ中学3年生!大人の強豪選手を打ち破り、若き新王者が誕生しました!

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◆都道府県対抗競技

 全日本大会もいよいよ最後の種目、都道府県対抗競技を残すのみとなりました。1回戦から激闘が繰り広げられ、優勝候補が姿を消す波乱もまきおこりました。決勝に勝ち上がったのは大阪府・山口県・青森県の3チーム。最初の見取算では青森県が先勝。2種目のかけ算は山口県が獲り、大阪府の3位が決定。
そして最終種目のわり算。両チームともに1名が正答し、計算順位で上回った青森県が見事この種目の王者となりました!


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◆表彰式

 最後に個人総合競技入賞者への表彰式が執り行われました。みなさん良い笑顔です!

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 表彰式も無事終了し、今年の全日本珠算選手権大会はここまで。
見事栄冠に輝いた選手はもちろん、己の限界に果敢に挑み死力を尽くした選手たちはみなさん素晴らしいと思います! 1年後、さらなる成長を遂げた選手たちに会えることが本当に楽しみです!

 それでは最後に、全日本大会の1日をおった写真をたくさん掲載します!
よろしければこちらもご覧ください!


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≫成績表はこちらから

【速報】 平成26年度全日本珠算選手権大会 

≪都道府県対抗競技≫優勝候補の青森県が大接戦を制し優勝!

 1回戦で優勝候補の沖縄県が姿を消すなどの大波乱で始まったこの種目。
決勝の舞台に勝ち進んだのは同じく優勝候補の青森県と大阪府。そして強豪ひしめくなか勝ち上がってきた山口県が決勝進出!
 最後は青森県が底力を発揮し優勝するも、山口県も大阪府を破って2位と大健闘!


都道府県差替
斎藤選手の正答により勝負が決する

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王者の風格漂う青森県チーム


 全国よりそろばんの精鋭が集い頂点を競い合った平成26年度全日本珠算選手権大会もとうとう閉幕。
 今年の感動はまた次年度へと続いていきます!

【速報】 平成26年度全日本珠算選手権大会 

≪都道府県対抗競技≫各都道府県の意地とプライドが激突!

 今年の全日本大会も最後の種目『都道府県対抗競技』を残すのみとなりました。
1回戦で優勝候補の愛知県と沖縄県が激突し、沖縄県が早くも姿を消すなど、波乱が巻き起こっています。

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 今年の全日本大会を締めくくるにふさわしい熱戦が現在繰り広げられています!

【速報】 平成26年度全日本珠算選手権大会 

≪読上算競技≫接戦の末、杵川日向雅選手(三重県)が優勝!

 この種目は毎年優勝者が変わるので、だれが優勝するのか予想がつきにくいです。
 今年はなんと中学生の杵川日向雅選手(三重県)が全国の強豪を破り、優勝を果たしました!


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見事正答し興奮気味の杵川選手

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壇上で凛々しく佇む若き王者





【速報】 平成26年度全日本珠算選手権大会 

≪小学生そろばん日本一≫

 午後からの競技に先立ち、個人総合競技の小学生日本一が発表され、辻窪凛音選手(埼玉県)が1445点の高得点で見事栄冠に輝きました。
 小さな体に無限の可能性を秘めた辻窪選手の今後の成長に注目です!


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身の丈ほどもあるトロフィーを抱えて満面の笑み

【速報】 平成26年度全日本珠算選手権大会 

≪読上暗算競技≫個人総合競技王者の堀内祥加選手(千葉県)がこの種目でも優勝!

  個人総合競技を制した堀内選手が読上暗算競技でも見事栄冠を手にしました。
激闘の個人総合競技同点決勝の直後にも関わらず、まったく途切れない集中力は圧巻の一言!
堀内選手はこの種目で過去7度も優勝しており、実力を存分に発揮した素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました!


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見事正答し、高々と手を上げる堀内選手  

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壇上での凛とした王者の姿
        
   


【速報】 平成26年度全日本珠算選手権大会 

≪個人総合競技≫堀内祥加選手(千葉県)が『そろばん日本一』!

 緊迫の同点決勝ではタイム・得点ともに堀内祥加選手が上回り、見事今年のそろばん日本一に輝きました!
昨年も同点決勝に進出し、惜しくも優勝に届かなかった堀内選手が今年は見事雪辱を果たし、


最高の笑顔とともに栄冠を勝ち取りました!

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優勝を決め歓喜と安堵の笑顔
 
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栄光の優勝旗を掲げる新王者

【速報】 平成26年度全日本珠算選手権大会 

≪個人総合競技≫同点決勝!

 激闘の個人総合競技は審査の結果、同点決勝に2名が進出することが決定!
堀内祥加選手(千葉県)と原子弘務選手(東京都)が今年のそろばん日本一を競い合う!


注目の同点決勝は間もなく開始!

【速報】 平成26年度全日本珠算選手権大会 

≪個人総合競技≫開始!

 フラッシュ暗算競技に続き、いよいよ今年の『そろばん日本一』を決定する個人総合競技が始まりました。
 今年は土屋宏明選手(宮城県)の大会史上最多となる7度目の優勝の可能性もあり、大きな注目が集まっています。
 現在、競技会場では全国から集った達人たちによる熱戦が繰り広げられています。


果たして今年はだれが優勝するのか!

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【速報】 平成26年度全日本珠算選手権大会 

≪フラッシュ暗算競技≫新名哲也選手(大阪府)が優勝!

 笹野健夫選手(岩手県)の5連覇の期待がかかったフラッシュ暗算競技では、大阪府の新名哲也選手が見事栄冠に輝いた。
 優勝決定後、ギネス記録への挑戦が行われ、現在の記録「3ケタ15口1.70」より0.01秒早い1.69秒での挑戦が行われたが、残念ながら記録更新はならなかった。


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優勝が決まった瞬間湧き立つ会場


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初優勝の新名選手

平成26年度全日本珠算選手権大会が開幕! 

平成26年度全日本珠算選手権大会開幕

平成26年度全日本珠算選手権大会が京都「国立京都国際会館」で開幕しました。

 開会式では梶川眞秀連盟理事長・来賓の有村治子参議院議員のご挨拶、昨年度『そろばん日本一』の土屋宏明選手(宮城県)による優勝旗返還、森隆志選手(滋賀県)の選手宣誓が行われ、いよいよ珠算界の頂点を競う大会の火ぶたが切っておとされました

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いよいよ始まる!
平成26年度全日本珠算選手権大会

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選手宣誓の大役を見事果たした森隆志選手

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