第354回全珠連検定試験十段位合格者 

光 輝 
第354回全珠連検定試験十段位合格者  紹介
(平成25年3月17日 実施)
(注:敬称略・顔写真・コメント等、同意を得た方のみを掲載しています)


珠算・暗算検定ともに十段合格(1名)


①平井沙貴IMG

都道府県名 兵庫県
氏   名  平井 沙貴(ひらい・さき)
学年(年齢)  高1(16歳)
珠算学習期間  10年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「九段に合格してから十段に合格するまで、約5年かかりました。けれど、そこで得たものは大きかったので、これからも頑張りたいと思います。」




珠算検定十段合格者(6名)


②三浦美萌IMG

都道府県名 青森県
氏   名  三浦 美萌(みうら・みほう)
学年(年齢)  中3(14歳)
珠算学習期間  8年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「合格を聞いたときは、先に驚きの方があり、徐々に実感が涌いてきてうれしかったです。」



③伊藤聖宜IMG

都道府県名 愛知県
氏   名  伊藤 聖宜(いとう・まさき)
学年(年齢)  小6(11歳)
珠算学習期間  6年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「指導してくださった先生方への感謝の気持ちを忘れず、これからも珠算、暗算の技術をみがいていきたいです。」



⑤曾根明日香IMG

都道府県名 岡山県
氏   名  曾根 明日香(そね・あすか)
学年(年齢)  中2(14歳)
珠算学習期間  7年2カ月
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「今までの努力が実り、珠算・暗算の両方で十段を取ることができて、とてもうれしいです。これも中学校に入って、練習時間の確保が難しくなった時に岡本先生が支えてくださったおかげだと思っています。本当にありがとうございました。」



④石黒千恵IMG

都道府県名  岡山県 
氏   名  石黒 千恵(いしぐろ・ちえ)
学年(年齢)  中1(13歳)
珠算学習期間  7年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「中学1年生の間には十段を取りたいと思っていたので、ぎりぎりでも取れてとてもうれしかったです。「5」や「7」の書き方で何度か落とされ、嫌になることもあったけど続けてきてよかったなと思いました。これからも努力し、大会で良い成績を残したいです。字の書き方は一生気をつけます」



⑥山井瑞姫IMG

都道府県名 広島県
氏   名  山井 瑞姫(やまい・みずき)
学年(年齢)  高1(15歳)
珠算学習期間  9年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「中学卒業までに十段合格を目指して頑張っていたので、十段合格してうれしいです。」




暗算検定 合格者(27名)


1高坂純哉IMG

都道府県名 青森県
氏   名  高坂 純哉(たかさか・じゅんや)
学年(年齢)  中1(13歳)
珠算学習期間  5年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「小学生のうちに暗算十段に合格できて良かったです。今度は、珠算十段に合格できるように頑張ります。」



19小川実咲IMG

都道府県名 埼玉県 
氏   名  小川 実咲(おがわ・みさき)
学年(年齢)  中2(14歳)
珠算学習期間  6年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「十段合格は本当にうれしかった。本番では毎回緊張していたが、今回はいつもより緊張せずにできた。この勢いで珠算も十段とれるように毎日の練習をがんばりたい。」



20美濃又麗奈IMG

都道府県名 埼玉県 
氏   名  美濃又 麗奈(みのまた・れな)
学年(年齢)  小6(12歳)
珠算学習期間  6年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「あと1問で何回も落ちていたので、合格できてとてもうれしいです。一緒に練習してくれた友達や、厳しくしてくれた先生等に感謝しています。次は珠算十段を取るためにたくさん練習していきたいです。」



21宮口まどかIMG

都道府県名  埼玉県
氏   名  宮口 まどか(みやぐち・まどか)
学年(年齢)  小5(11歳)
珠算学習期間  6年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「五年生で合格できてうれしかったです。目標が達成できました。今後は、珠算十段に向けて、がんばります」



22加藤友衣IMG

都道府県名 埼玉県
氏   名  加藤 友衣(かとう・ゆい)
学年(年齢)  中2(14歳)
珠算学習期間  6年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「私は、九段から十段になるまでたくさんの時間がかかったけど、あきらめずに頑張り、先生方や家族の助けがあって最高位の暗算十段を取ることができて、とてもうれしいです。」



24池田俊輝IMG

都道府県名  千葉県 
氏   名  池田 俊輝(いけだ・としき)
学年(年齢)  小5(11歳)
珠算学習期間  7年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「練習では十段取れても、本番ではなかなか取れなかったので、とてもうれしいです。練習であきらめずに続けたことと、先生たちが土日朝から夜まで指導してくれたので受かったと思います。今後は全珠連の珠算や日珠連の珠算と暗算の十段を取れるように頑張りたいです。」



23前田将希IMG

都道府県名  千葉県
氏   名  前田 将希(まえだ・まさき)
学年(年齢)  小5(11歳)
珠算学習期間  6年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「2度目の受験で十段を取れて、とてもうれしいです。ご指導いただいた先生や一緒に練習した仲間、そして、いつも力になってくれた僕のそろばんに感謝します。ありがとうございました。」



2石井結彩IMG

都道府県名  東京都
氏   名  石井 結彩(いしい・ゆい)
学年(年齢)  小3(9歳)
珠算学習期間  4年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「暗算十段に合格できて、とてもうれしいです。いつも優しくて、おもしろい先生に感謝しています。今後は次の目標に向かって頑張ります。」



3梁田千鶴子IMG

都道府県名  東京都
氏   名  梁田 千鶴子(やなだ・ちずこ)
学年(年齢)  小6(12歳)
珠算学習期間  6年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「九段合格から1年4か月。やっと十段に合格することができて、とてもうれしいです。次は、珠算十段目指して頑張ります。」



4杉岡有希IMG

都道府県名  石川県
氏   名  杉岡 有希(すぎおか・ゆき)
学年(年齢)  高1(16歳)
珠算学習期間  8年6カ月
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など) 
 「今まで指導してくださった先生方、毎日サポートしてくれた家族、応援してくれた友達、親戚の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。何度もスランプに陥り、辛いことがありましたが、合格できて良かったです。今後も辛いことがあると思いますが、諦めず頑張っていきたいです。」



5渕上拓真IMG

都道府県名  石川県
氏   名  渕上 拓真(ふちかみ・たくま)
学年(年齢)  小6(12歳)
珠算学習期間  6年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「辛いときもめげずに強い意志を持ち続け、練習しました。合格は本当にうれしいです。継続の大切さを学びました。」



6小山愛結IMG

都道府県名  石川県
氏   名  小山 愛結(こやま・あゆ)
学年(年齢)  中1(13歳)
珠算学習期間  5年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「これまでの過程で積み重ねてきた努力が夢の実現へとつながりました。私を支えてくれた人に感謝しています。」



7澤田空良IMG

都道府県名  石川県
氏   名  澤田 空良(さわだ・そら)
学年(年齢)  小6(12歳)
珠算学習期間  5年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「練習をすごく頑張りました。合格の報告を聞いたときは、とてもうれしかったです。友達や家族、先生に感謝したいです。今後も努力を忘れず、何事にも挑戦したい!」



8森田修平IMG

都道府県名  静岡県
氏   名  森田 修平(もりた・しゅうへい)
学年(年齢)  中2(14歳)
珠算学習期間  8年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「中学の間に取れてよかった。これからも努力していきたい。」



9水野湧真IMG

都道府県名  静岡県
氏   名  水野 湧真(みずの・ゆうま)
学年(年齢)  小6(12歳)
珠算学習期間  5年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「今回、何度も練習を積み重ねてきて、やっと合格できました。今後は、県大会で優勝して全国大会に出場したいと思います。」



10西山光IMG

都道府県名  三重県
氏   名  西山 光(にしやま・ひかる)
学年(年齢)  小4(10歳)
珠算学習期間  5年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「ずっと目標だった暗算十段に合格することができて、すごくうれしいです。次は珠算十段が合格できるように頑張りたいです。」



25玉田達哉IMG

都道府県名  三重県
氏   名  玉田 達哉(たまだ・たつや)
学年(年齢)  小6(11歳)
珠算学習期間  5年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「今後は珠算でも十段目指したいです。」




都道府県名  京都府
氏   名  奥野 公介(おくの・こうすけ)
学年(年齢)  小6(12歳)
珠算学習期間  6年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「十段の合格が明らかになったときの気持ちはうれしいというより、おどろきでした。それと同時に、今までそろばんを続けてきて十段合格といういい結果に結び付けることができて、心の底からよかったと思いました。」



11佐野朝香IMG

都道府県名  京都府
氏   名  佐野 朝香(さの・あさか)
学年(年齢)  小5(11歳)
珠算学習期間  4年6カ月
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「暗算十段合格を生かして、そろばん十段も目指して、頑張りたいと思っています」



12橋詰幸輝IMG

都道府県名  大阪府
氏   名  橋詰 幸輝(はしづめ・こうき)
学年(年齢)  中2(14歳)
珠算学習期間  6年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「今まで練習してくれた仲間や先生方・家族のおかげです。数々の大会での経験が上達につながったと思います。これからも全日本大会などの全国大会で入賞を目指したいです。」



13根來 航太IMG

都道府県名  大阪府
氏   名  根來 航太(ねごろ・こうた)
学年(年齢)  小5(11歳)
珠算学習期間  5年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「今までの練習では見取暗算がよく間違えていたので、十段合格できてうれしかったです。毎日のコツコツとした練習の積み重ねが大事だと思います。これからは全日本大会で上位に入れるよう頑張ります。」



14岡本咲耶IMG

都道府県名  兵庫県
氏   名  岡本 咲耶(おかもと・さや)
学年(年齢)  小6(12歳)
珠算学習期間  6年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「念願の十段が受かって、とてもうれしいです。合格できたのは、いつもアドバイスをしてくれた先生や応援してくれた人達のおかげです。これからも努力していろんなことに挑戦していきたいです。」



15岡本将宗IMG

都道府県名  奈良県
氏   名  岡本 将宗(おかもと・まさひろ)
学年(年齢)  中1(13歳)
珠算学習期間  6年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「正直、十段合格の吉報が届いたときは、『やっとか。』と思いました。僕は5年のときに九段を取っていたのですが、6年の時は受験勉強のため練習時間がほとんど無く、中1になったら帰宅時間が遅くなり、またまた時間が無い…というパターンだったため、試験を受けても落ちる結果と今までなってきました。今回十段合格の前に2回支部OKというのもありましたが、いずれも字で落とされました。その時は本当にそろばんをやめようかとさえ思いました。今まで頑張ってきたことが実って本当にうれしいです!!」



16宮津李菜IMG

都道府県名  広島県
氏   名  宮津 李菜(みやず・りな)
学年(年齢)  高3(17歳)
珠算学習期間  10年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「忍耐強く続けていれば、その分結果として返ってくるのがそろばんのいいところだと思います。次は珠算十段を目指して毎日の練習を頑張ります。」



17内間壮一郎IMG

都道府県名  沖縄県
氏   名  内間 壮一郎(うちま・そういちろう)
学年(年齢)  小6(12歳)
珠算学習期間  7年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「僕は、珠光そろばん塾で7年間諦めなければできることを学びました。『いつ取るの?今でしょ!』」と苦労したけど、十段取ることができてうれしかったです。」



18嘉手苅吉希IMG

都道府県名  沖縄県
氏   名  嘉手苅 吉希(かでかる・よしき)
学年(年齢)  小6(12歳)
珠算学習期間  7年
合格について(十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
 「十段取れたので、長い間頑張ってやってきて良かったと思います。暗算だけでなく、珠算も十段目指したいです。」

ほとんどの種目で優勝決定戦 高レベルの戦い 三沢地区アメリカンスクール珠算コンテスト 

 第23回三沢地区大会は5月29日、三沢市「三沢市公会堂」で開催され、三沢基地内のソラーズ、カミングス両小学校とエドグレン中・高校から37名が参加し、日頃の成果を競った。
 開会式では斎藤隆全珠連青森県支部長が「大会が米国と日本との文化交流に役立っているのはうれしい。良い成績を収めることを願っています」と挨拶した。
 続いてカミングス小学校校長のキャサリン・スミス氏が「全珠連の協力で生徒たちが日本滞在中に伝統文化であるそろばんに触れることができて感謝している」とお礼を述べた。
 競技は英語読上算・プリント計算・フラッシュ暗算の順に行われ、ほとんどの種目、学年で優勝決定戦が行われる高レベルな戦いとなった。その中で、ソラーズ小3年のサマンサ・ベルマンさんが読上算とプリント計算の2種目を制し、注目された。

アメスク 三沢 1

アメスク 三沢 2

関東地区アメリカンスクール珠算競技会 

 第31回関東地区大会は、5月15日(水)、関東地方にある在日米国国防省教育局に属する小・中学校の生徒117名の参加により盛大に開催された。   
 会場となったのは東京都港区南麻布にある「ニューサンノーホテル」で、当日参加の学校は横田ウエスト、ジョーン・メンデル、池子エレメンタリー、ジョン・アーン、サリバンズ、シェリー・ランハム、リチャード・バード、横須賀ミドル、横田ミドル、座間アメリカンミドルの10校。
 10時開始に先立ち、会場内では数社の報道関係者がカメラ撮影する中、真剣に珠算練習に励む参加者の姿が印象的であった。
 開会にあたり、参加者全員が起立し、右手を左胸に当てて、2年生から8年生までの全生徒が国旗に対する誓いの言葉を読み上げた。
 村田秀男全珠連東京都支部長による開会の言葉に続き、在日米国国防省教育局・副教育長ジム・ジャーニー氏の「そろばんという日本文化に触れることを大変うれしく思っており、本日参加の生徒達にとって一生の思い出となることでしょう。人間の脳の働きを刺激するそろばん。みんな頑張ってください」との挨拶があり、主催者を代表して全珠連副理事長・山口好雄氏が、夏には日本の小・中・高校生がそろばん普及のためにアメリカへ行っていることにふれ、さらに「平常心を保って本日のコンテストを楽しんでください」と激励した。マナミ・ミカミ氏から運営説明・諸注意があり、大会はスタートした。
 ミカミ氏の進行で最初は、プリントによる見取算競技(計算問題30題、制限時間7分)が行われ、さらにスピードを競う決勝問題へと続いた。
 次は英語読上算競技の予選十題へ。その後3人による決勝となった。白熱する中、第4問目でケイト・ヤマウチさんが挙手し、正答、読上チャンピオンに輝いた。
 この後、アトラクションとしてフラッシュ暗算が行われ、参加者のレベルの高さに関係者も驚いていた。
 表彰式では、読上算・小学校4年生以下の部ではジャズミン・セラーズさんが優勝、5年生以上の部ではハナノ・ブラウンさんが優勝した。先生方より優勝者及び入賞者に大きなトロフィーや盾が手渡され、記念撮影に収まる子ども達の姿もうれしそうであった。
 内藤登子東京都副支部長の閉会の言葉でコンテストは予定時刻に無事終了した。なお、当日の報道関係数は6社であった。

アメスク 関東 1

アメスク 関東 2

「算数に興味を持ち、そろばん学習を続けて」教育長が語る 

 4月29日(月)、昭和の日に第14回沖縄地区大会が浦添市「キャンプキンザー」において開催された。当日は、基地内八校の小学生160名が参加してそろばん大会を楽しんだ。
 回数を重ねるごとに、会場の様子は、競技大会そのものとなり、3年生以下と4年生以上に別れ、それぞれ見取算問題A・B(1~2桁)30問を5分で競い合った。競技後は、全員にメダルが授与され、子どもたちは大きな金メダルに大喜びの様子であった。
 ミッチェル・トンプソン教育長が「そろばん大会で生徒の皆さんが日本の方々と関わり合える機会を得ることができ、本当に喜ばしい限りです」と講評した。
 また、1964年、そろばんと当時の最新式電子計算機の計算対決では、5回のうち4回、そろばんが勝利を収め、そろばんの技術は文化を存続させるとともに世界が数に関して深い関心を持ったことにふれ、「生徒の皆さんが算数に興味を持ち、そろばん学習を続けるよう応援しています」と話した。
 そして基地内の小学校の教師である川畑康子氏は、この大会に第1回から携わり、子どもたち、保護者のそろばんに対する姿勢が変化してきた様子を述べた。そして、「毎日10分間のそろばん学習は子どもたちのとても大好きな時間です。繰り上げのない計算をすることで子どもたちに喜びを与えています」と話した。
 「友好的で、協力的なこの大会が単なるそろばん技術や伝統文化の伝承に終わることなく継続されることを願います」と関係者は述べた。

アメスク 沖縄 1

アメスク 沖縄 2

佐世保基地司令官もパチパチ 第10回アメリカンスクールそろばんコンテスト開催 

 4月17日(水)、アメリカ海軍佐世保基地内のハーバービューにおいて第10回アメリカンスクールそろばんコンテストが開催され、各スクールの代表選手がそろばんの技を競った。
開会式では10回記念ということで梶川眞秀全珠連理事長が出席し、祝辞を述べた。また、大変多忙な中、チャールズ・ロック司令官も出席し、溝口芙美雄県議会議員とともに参加者に励ましのメッセージを贈った。なお、プリント問題では二人仲良く、パチパチとそろばんをはじいていた。
 当日の模様はNHKやNBCテレビなどでニュースとして放映されたほか、ベースから衛星配信された。また新聞各紙でも大きく取り上げられた。
 コンテスト終了後は10年間継続しているアメリカンスクールのボランティア授業やコンテスト開催の支援に感謝して米国国防省教育局から感謝状と記念の楯が贈られた。また山本文雄全珠連長崎県支部長から各スクールの校長に記念の楯が贈呈された。

佐世保 アメスク 1

佐世保 アメスク 2


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