第332回全珠連検定試験十段位合格者 

光 輝 

第332回全珠連検定試験十段位合格者
                         (平成20年7月19日実施)
(注:敬称略・顔写真については同意を得た方のみを掲載しています)

珠算検定(1名)

山口県 片岡 咲
氏   名  片岡  咲(かたおか さき)
都道府県名  山口県
学年(年齢) 小5(11歳)
珠算学習期間 6年
合格について (十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
「暗算十段に続き、二つ目の目標を達成しました。これに満足せず、さらなる目標に向かって頑張ります。」


暗算検定(7名)

青森県 斎藤 俊
氏   名  斎藤  俊(さいとう しゅん)
都道府県名  青森県
学年(年齢) 小2(8歳)
珠算学習期間 4年
合格について (十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
「珠算の十段合格を目指して、頑張ります。」

宮城県 木皿 楓子
氏   名  木皿 楓子(きさら ふうこ)
都道府県名  宮城県
学年(年齢) 中3(14歳)
珠算学習期間 9年
合格について (十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
「十段に合格するまでにとても時間がかかりました。それでも諦めずに練習をしてきて良かったです。今後は今以上に練習をしてさらなる上達を目指します。」

埼玉県 相馬 彩那
氏   名  相馬 彩那(そうま あやな)
都道府県名  埼玉県
学年(年齢) 小4(9歳)
珠算学習期間 2.9年
合格について (十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
「九段から十段まで2回目で合格できてうれしかったです。わり算と見取が満点だったのも、うれしかったです。」


氏   名  寺西 聡子(てらにし さとこ)
都道府県名  大阪府
学年(年齢) 高2(16歳)
珠算学習期間 9年
合格について (十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
「試験当日、睡眠をしっかりとり、朝ごはんをしっかり食べ、あまり緊張せずに落ち着いて試験にのぞめたことが十段合格につながったと思います。本当にうれしかったです。次は、珠算も十段を取れるよう、練習に励みたいです。」



長崎県 下見 理沙
氏   名  下見 理沙(しもみ りさ)
都道府県名  長崎県
学年(年齢) 中2(13歳)
珠算学習期間 8年
合格について (十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
「練習は大変だったけど、受かってとてもうれしかったです。練習内容を工夫しないと十段には受からないと指導を受けました。中学3年生までに一段でも多く受かるように頑張りたいです。」

氏   名  仲地  涼(なかち りょう)
都道府県名  沖縄県
学年(年齢) 小6(11歳)
珠算学習期間 6年
合格について (十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
「何度失敗してもあきらめずに、チャレンジしてほしいと思います。」

沖縄県 石川 翔太
氏   名  石川 翔太(いしかわ しょうた)
都道府県名  沖縄県
学年(年齢) 中2(13歳)
珠算学習期間 7年
合格について (十段位合格を目指す検定受験者への励ましの言葉・今後の目標など)
「次は、珠算十段とフラッシュ暗算十段を目標に頑張っていきたいです。」

第3回世界珠算暗算競技大会 

日本代表、「そろばん世界一」に挑む
第3回世界珠算暗算競技大会
中国・天津市で開かれる

石川・松田・勝又各選手、遺憾なく実力を発揮

※世界の舞台で真剣勝負=中国・天津市「ルネッサンス・テンジン・テダ・ホテル」
※世界の舞台で真剣勝負=中国・天津市「ルネッサンス・テンジン・テダ・ホテル」

※チーム一丸、一致団結。日本代表団一行
※チーム一丸、一致団結。日本代表団一行

 平成21年8月16日、中国の天津市「ルネッサンス・テンジン・テダ・ホテル」において第3回世界珠算暗算競技大会が開催された。今回の世界の舞台に日本代表選手として選ばれたのは石川和枝さん(全珠連推薦)・松田沙也香さん(日珠連推薦)・勝又美貴さん(全珠学連推薦)の3名。
 また、代表団団長には全国珠算教育団体連合会から梶川眞秀氏(全珠連理事長)が、監督に工藤壽和氏(全珠連検定競技委員長)が、そしてコーチとして益田明氏(日珠連)と林大治郎氏(全珠学連)が派遣された。
 
団体で3位入賞の善戦

 選手団は8月14日午後1時、中部国際空港セントレアホテルに集合。オリエンテーション後、合同練習を行い、結束を図るとともに日本チームの大会での健闘を誓い合った。
 大会は学前・学生・選手の部の3部に分かれており、選手の部には10団体31名が参加した。
 問題程度は日珠連の1級程度のかけ算120問を6分。わり算も同様、見取算は60問6分で行われた。
 日本チームの最大のライバルは前回も圧倒的な強さを誇った中国珠算心算協会。今回も前大会とメンバーは変わったものの、相当強力なメンバーと思われた。
 競技は各団体が縦に3名並び、後ろに審判が付く10列で行われたが、強豪が固まった中国勢とは裏腹に、日本チームは周りのレベルが極端に低く、不利な展開となった。

毅然とした態度の日本代表

 悪条件下でも日本チームは健闘。全員練習に負けないような好成績を残したが、中国の壁は厚く、今回も優勝はならなかった。
 大会は国・地域が混じっているため、「よ~い」、「はじめ」、「やめ」はホイッスルで行われた。そのためか、なかなか公平・公正感が保てない感があったが、毅然とした日本チームのプレーには大きな拍手が渦巻いていた。
 団体最高得点は中国珠算心算協会、2番目は中国吉林省珠算心算協会、日本は3番目の成績だった。

岡久泰大全珠連珠算教育研究所所長が研究発表
世界珠算暗算連合会会議・珠算暗算学術交流シンポジウム

 第3回世界珠算暗算競技大会では世界珠算暗算連合会の会議も併催され、会議には梶川眞秀全珠連理事長が出席した。
 また、会議では各国・地域代表がそれぞれの珠算教育の現況を報告する「珠算暗算学術交流シンポジウム」が持たれ、岡久泰大全珠連珠算教育研究所所長が日本の珠算教育について研究発表を行った。
 研究発表のタイトルは「日本の小学校における珠算教育とその課題」。
 2008年の学習指導要領改訂によって小学校3年と4年生でそろばんを指導することが示されたこと、「実際の時間数やそろばんの指導内容などの現況が紹介され、また、日本の兵庫県尼崎市で取り組まれている計算(そろばん)教育特区の効果も報告された。

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