全日本通信珠算競技大会団体優勝メンバーが青森県知事を訪問 

全日本通信珠算競技大会団体優勝メンバーが青森県知事を訪問

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 1月5日、平成27年度全日本通信珠算競大会で優勝したメンバーが青森県庁を訪れ、三村伸吾知事に優勝を報告しました。

 訪問したのは、全日本通信珠算競技大会の中学校の部団体で優勝した三沢市立三沢第一中学校のメンバー3名。 

 工藤壽和本部理事が、面談許可のお礼と大会の概要を説明、2年連続7回目となる優勝を報告しました。
 続いて指導した三沢珠算塾の斎藤拓哉氏が選手3名を紹介しました。

 昨年と同メンバーでの快挙で、知事にそれぞれが感想を述べました。

○斎藤俊選手
 「昨年優勝しているのでプレッシャーがあった。満点とれなくて残念だったが勝ててホッとした」

○工藤真大選手
 「優勝を目標に練習してきた。すごくうれしかった。100%の力を出せたと思う」

○斎藤亜美選手
 「メンバーみんなの力で優勝できた。結果を聞いて感動した」 
 
 知事は「才能プラスこつこつと努力してきた結果だ。これからもみんなと力をあわせて頑張ってください」とみんなを激励、りんごジュースで祝杯をあげました。

第3回世界珠算暗算競技大会 

日本代表、「そろばん世界一」に挑む
第3回世界珠算暗算競技大会
中国・天津市で開かれる

石川・松田・勝又各選手、遺憾なく実力を発揮

※世界の舞台で真剣勝負=中国・天津市「ルネッサンス・テンジン・テダ・ホテル」
※世界の舞台で真剣勝負=中国・天津市「ルネッサンス・テンジン・テダ・ホテル」

※チーム一丸、一致団結。日本代表団一行
※チーム一丸、一致団結。日本代表団一行

 平成21年8月16日、中国の天津市「ルネッサンス・テンジン・テダ・ホテル」において第3回世界珠算暗算競技大会が開催された。今回の世界の舞台に日本代表選手として選ばれたのは石川和枝さん(全珠連推薦)・松田沙也香さん(日珠連推薦)・勝又美貴さん(全珠学連推薦)の3名。
 また、代表団団長には全国珠算教育団体連合会から梶川眞秀氏(全珠連理事長)が、監督に工藤壽和氏(全珠連検定競技委員長)が、そしてコーチとして益田明氏(日珠連)と林大治郎氏(全珠学連)が派遣された。
 
団体で3位入賞の善戦

 選手団は8月14日午後1時、中部国際空港セントレアホテルに集合。オリエンテーション後、合同練習を行い、結束を図るとともに日本チームの大会での健闘を誓い合った。
 大会は学前・学生・選手の部の3部に分かれており、選手の部には10団体31名が参加した。
 問題程度は日珠連の1級程度のかけ算120問を6分。わり算も同様、見取算は60問6分で行われた。
 日本チームの最大のライバルは前回も圧倒的な強さを誇った中国珠算心算協会。今回も前大会とメンバーは変わったものの、相当強力なメンバーと思われた。
 競技は各団体が縦に3名並び、後ろに審判が付く10列で行われたが、強豪が固まった中国勢とは裏腹に、日本チームは周りのレベルが極端に低く、不利な展開となった。

毅然とした態度の日本代表

 悪条件下でも日本チームは健闘。全員練習に負けないような好成績を残したが、中国の壁は厚く、今回も優勝はならなかった。
 大会は国・地域が混じっているため、「よ~い」、「はじめ」、「やめ」はホイッスルで行われた。そのためか、なかなか公平・公正感が保てない感があったが、毅然とした日本チームのプレーには大きな拍手が渦巻いていた。
 団体最高得点は中国珠算心算協会、2番目は中国吉林省珠算心算協会、日本は3番目の成績だった。

岡久泰大全珠連珠算教育研究所所長が研究発表
世界珠算暗算連合会会議・珠算暗算学術交流シンポジウム

 第3回世界珠算暗算競技大会では世界珠算暗算連合会の会議も併催され、会議には梶川眞秀全珠連理事長が出席した。
 また、会議では各国・地域代表がそれぞれの珠算教育の現況を報告する「珠算暗算学術交流シンポジウム」が持たれ、岡久泰大全珠連珠算教育研究所所長が日本の珠算教育について研究発表を行った。
 研究発表のタイトルは「日本の小学校における珠算教育とその課題」。
 2008年の学習指導要領改訂によって小学校3年と4年生でそろばんを指導することが示されたこと、「実際の時間数やそろばんの指導内容などの現況が紹介され、また、日本の兵庫県尼崎市で取り組まれている計算(そろばん)教育特区の効果も報告された。

安芸市児童生徒表彰を受ける 

川北小学校の珠算優秀生徒3名 
安芸市児童生徒表彰を受ける
  高知県珠算選手権大会団体1位 メンバー 

児童の模範・珠算優秀生の3名。左から陰山さん、岡本さん、久保さん
※児童の模範・珠算優秀生の3名。左から陰山さん、岡本さん、久保さん

 平成20年度安芸市児童生徒表彰において珠算優秀生徒3名が団体・個人それぞれの部で受賞し、3月5日、市役所で行われた表彰式で栄えある表彰状を受けた。
 受賞したのは川北小学校の陰山知奈さん、岡本千穂さん、久保葵さん。3名は高知県珠算選手権大会(小学校の部・団体)において1位を獲得したメンバーで、日ごろの努力が高く評価された。
 この表彰は例年、この時期に実施されており、芸術・文化・スポーツ。その他の分野で他の児童の模範となる顕著な活躍をした児童に贈られるもので、珠算関係ではたびたび表彰を受けている。

BSNラジオに珠算の達人登場 

各地の話題・新潟

BSNラジオに珠算の達人登場
 珠算・暗算ともに十段・野島未希さん

野島さん(右)とラジオ・パーソナリティと即席の暗算対決が実現。左は丸山昇支部長
※野島さん(右)とラジオ・パーソナリティと即席の暗算対決が実現。左は丸山昇支部長

 2月17日、新潟・BSNラジオ「石塚かおりのゴゴラク!」に珠算の達人が出演し、その暗算力を披露した。
 出演したのは珠算・暗算検定ともに十段の実力者・野島未希さん。(大学生・燕市)ラジオ・パーソナリティの石塚さんとの読上暗算対決で勝利を収めた。
 今回の番組は「そこはプロに聞いてみよう」と題して、新学期を控えて子どもに何か習い事をさせたいと考えている保護者の問い合わせに答えたもの。
 番組では同行した全珠連新潟県支部長の丸山昇氏がそろばん学習の楽しさ・学習効果や全珠連の紹介・小学校で実施されているそろばんボランティア授業などを話し、野島さんが実体験から「そろばんなどをやって数字に日常から親しむことで算数嫌いを防止できる」とそろばん学習上達の秘訣を紹介した。

種市三沢市長を訪問 優勝報告 

各地の話題・青森

ビッグタイトル獲得の選手6名
種市三沢市長を訪問 優勝報告

三沢市長(写真前列右から2人目)が選手たちを激励=三沢市役所
※三沢市長(写真前列右から2人目)が選手たちを激励=三沢市役所

 平成20年度全日本通信珠算競技大会(10月実施)、群馬県藤岡市主催関孝和先生顕彰第59回全日本珠算競技大会(11月実施)で日本一・優勝を手にしたメンバーが三沢市役所を訪れ、種市一正三沢市長、横岡勝栄三沢市教育長に報告した。
 訪問日は平成20年12月3日。
 訪問した選手は全日本通信珠算競技大会「団体競技・中学校の部」1位の「三沢市立第一中学校チーム」の3名(小笠原遼君・3年、工藤駿哉君・1年、榊歩夢君・1年)と関孝和先生大会「団体競技・小学校の部」優勝の「三沢珠算塾チーム」の3名(小笠原駿君・三沢市立上久保小6年、鈴木利奈さん・同木崎野小6年、榊咲花さん・同上久保小5年 小笠原君は個人総合競技でも優勝)の計6名。
 引率した斎藤隆全珠連青森県支部長が面談許可のお礼と「これからの励みとなるよう、頑張った子どもたちに激励を」と市長に優勝を報告、指導者の斎藤拓哉氏から選手が紹介された。
 種市市長は「皆さんの努力に敬意を表する。今年は三沢市制施行50周年。花を添えてもらい、ありがとう。私も三沢市長として誇りに思う」と選手たちを讃えた。
 小笠原遼君は「工藤君のおかげで優勝できた。自分は全日本珠算選手権大会ベスト20以内を目標に練習したい」と話し、弟の駿君は「兄にはまだかなわないが、これから何回も勝てるように目標にして頑張りたい」と抱負を語った。

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