小学生そろばん競技大会(山口県) 

小学生そろばん競技大会(山口県)

 全珠連山口県支部と山口県立岩国商業高等学校共催・全珠連岩国地区協賛の小学生そろばん競技大会が12月10日、同校の視聴覚教室で行われ、参加した74名の選手が日頃の練習成果を発揮して腕前を競いました。


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フラッシュ暗算競技(低学年の部)優勝 吉永羽那選手(小2)

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フラッシュ暗算競技(高学年の部)優勝 諏訪充希選手(小5)

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 この大会は、岩商が主催する「プラザ岩商・販売実習」の協賛行事として行っており、今回で7回目の開催となります。

 競技は、2年生以下、3年生、4年生、5年生、6年生の5部門に分かれ、珠算(乗算・除算・見取算)と暗算の各15題に挑み、総合得点での満点賞(600点)取得を目指し、緊張と熱気の中、果敢に挑戦する気迫が感じられました。

 また、アトラクションとしてフラッシュ暗算競技も行われ、予選通過者による決勝(3桁7口4秒加減算)において(上位先決方式)、全学年中、ただ一人正解者として、2年生の挙手があり、観覧席及び参加選手より盛大な拍手と会場のあちこちで驚嘆の声が聞かれました。

<成績>(敬称略)

総合競技(満点賞のみ)
〇2年生以下の部
邑川舞衣・吉永羽那・杉原蒼衣
〇3年生の部
山田彩稀・串山優和・邑川美沙・石松優菜
〇4年生の部
大森貫太郎・鹿嶋柚月・住居里咲・沖本夏菜
〇5年生の部
諏訪充希
〇6年生の部
上田帆乃佳

フラッシュ暗算競技(第1位のみ)
〇低学年の部
吉永羽那(小学校2年生)
〇高学年の部
諏訪充希(小学校5年生)

第58回旭川地区小中学生学年別珠算大会 

第58回旭川地区小中学生学年別珠算大会

 2月19日、旭川の中心街より北に位置する道北経済センターで第58回旭川地区小中学生学年別珠算大会が開催されました。

道北旭川地区大会①

旭川地区大会③

旭川地区大会②

 開会宣言に続いて、熊倉旭川地区長、顧問、支部長の挨拶のあと、優勝旗返還。競技委員長の注意のあと、総合競技の乗算から開始されました。

 その後、種目別競技が始まり、いつも通りの難問題で、正答が出るたびに大きな拍手がわき、大いに盛りあがりました。

 午前の部が終わり、昼食となり、家族、友達とお弁当を広げての楽しいひとときでした。

 午後からはビンゴゲームが始まり、番号が読まれるたびに大きな声が発せられ、次々とビンゴが出てきて景品の中身を見せ合って楽しんでいました。

 午後一時から成績発表と講評があり、大会を終了しました。

 当日は参加者93名と昨年より少なかったけれど、幼稚園児4名の参加があり来年の大会に期待が持てそうな大会でした。

第16回毎日パソコン入力コンクール全国決勝大会 

第16回毎日パソコン入力コンクール全国決勝大会

 「第16回毎日パソコン入力コンクール」(毎日新聞社・(一社)日本パソコン能力検定委員会主催・全珠連共催)の全国大会が、去る12月11日、各部門予選参加者合計約7万人のうち、上位約140人が東京都墨田区の江戸東京博物館に集い開催されました。

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 フラッシュ暗算の部の優勝は、長義絵里以選手(中2・沖縄県)でタイムは3桁15口2.2秒(大会新)でした。

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 計算の部は向井豪選手(中2・愛媛県)が見事満点で優勝しました。

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 また、優勝者には文部科学大臣賞が授与されました。

第39回北海道珠算選手権大会 全道各地より183名の選手が参集 

第39回北海道珠算選手権大会
全道各地より183名の選手が参集

 年明け早々の1日8日、ホテルライフォート札幌において北海道地方連合会主催第39回北海道珠算選手権大会が開催されました。 

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 今年度の担当支部にあたる道央支部長の斎藤徹大会長が歓迎・開催の挨拶を述べ、全道各地から選び抜かれた小学生以下102名・中学生37名・高校生以上44名、総勢183名の選手による「北海道選手権者」を目指し、熱い競技が幕を開けました。

 静寂と緊張の中で競技に臨んだ以下の選手に女神が微笑みました。

<総合競技北海道選手権者>
工藤由季夫選手 2連覇

<読上暗算北海道選手権者>
久保新選手 2連覇

<読上算北海道選手権者>
浅野貴広選手 3連覇

<フラッシュ暗算北海道選手権者>
浅野貴広選手 2連覇

<中学生の部優勝>
計良彩水選手

<小学生以下の部優勝>
山本祐太選手 初優勝

<総合競技北海道小学生選手権者>
山本祐太選手

 この時期はいつも天候を気にしながらの開催となるが、今回は自然の脅威にさらされることなく、穏やかな中で無事終了することができたことに感謝し、次回以降もこうあることを祈念したいです。

全日本マスターズ珠算選手権大会 

初開催
全日本マスターズ珠算選手権大会
最高年齢81歳

 11月12日、会場であるフレックスホテルで史上初のシニアによる全日本選手権が開幕しました。

マスターズ

 全珠連が主催する全日本珠算選手権大会や他団体の全国大会は、いずれも現役で活躍する青少年の選手が中心(シニアの選手も多少いますが)といわれています。(シニアに限定した大会は各地方で実施されているようですが、全国的な大会はなかったと思われます)

 これからますます高齢化が加速する中、珠算界でもジュニアだけでなくシニア対象の全国大会が必要です。

 そこで、有志が集まり、三重県松阪市で全日本マスターズ珠算選手権大会を開催することになりました。

 松阪市は三井家発祥の地で、商人のミュージアムもあり、「ロマンとソロバンの町」という案内板まで設置されています。要するにそろばんゆかりの地であり、発案者が中尾三紀子氏という地元の先生なので実現に至りました。

 幸い、三重県や松阪市、さらに日本認知症総合対策推進機構、頭脳スポーツ財団など複数の後援を得て、多くの団体(全珠連も含む)、企業、個人まで協賛していただくことになりました。

 参加選手は50名ほどでいささか少ないですが、これは準備期間が短く大会の周知徹底ができなかったこと、大都市から離れた地方都市で開催したことなどいくつか考えられますが、遠くは島根県や神奈川県からの参加もあり、スタッフも18名(各地からボランティアの先生)でスタートしました。

 参加者の最高年齢は81歳。70歳台も11名で、シニア大会にふさわしいといってよいでしょう。

 また、女性委員3名が松阪木綿の着物姿で司会や会場係になったので、華やいだ雰囲気となりほかの競技会では見られない光景になりました。

 競技内容は、個人A(乗・除・見取)、個人B(見取3種)、ペア(小学生の孫と)の3部門で、問題はピラミッド形式で各50題、B部門は虫食い算や統計算も加えました。制限時間は各5分。したがって、正味15分で競技は終了したので、表彰式の前に読上算競技を行いました。

 満点が続出し、決勝は10桁まで読み決定したのには驚き、シニアの実力はまだまだ衰えていないと実感しました。

 会場には松阪市のキャラクター人形「ちゃちゃも」(茶と牛肉が松阪の名産品なので命名された)が応援に来場し、ペア出場の小学生や女性の人気者になりました。
 
 また、珍しいそろばんの展示も行ったので、休憩時間は参加者も興味深そうに見入っていました。

 表彰は各部門や年齢別に行い、各珠算連盟寄贈の賞状やトロフィー、そして地元商店会より松阪牛の副賞など盛りだくさんで、受賞者は満面の笑顔でした。

 こうして大会は無事終了しましたが、参加者の声を一部ご紹介します。

 「終始和やかで、楽しく素晴らしい大会でした」
 「珠算は全くの初心者ですが、このような競技会に参加できてとてもいい経験になりました」
 「選手として参加した初めての大会で思い出に残る」
 「来年も老体に鞭打ってぜひ参加したい」

 好意的な内容が多く、実行委員の一人としてうれしい限りです。

 地元の新聞社やTVなどの取材もあり、多少そろばんのPRになったのではないかと自負しています。

 次回開催は未定ですが、ぜひ実施できるように努力したいと思います。

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